未成年でもクレジットカード現金化は許される?

未成年でもクレジットカード現金化は許される?

ショッピング枠と本人名義であれば利用できる、そんな売り文句でアピールされているクレジットカード現金化という金策方法ですが、特に若い人ほどお金が無い今の時代ですから、検討する方も0%ではないでしょう。

 

実際に、「クレジットカード現金化 未成年」と検索エンジンにて調べてみると、やはり出ました。

 

未成年者に向けて、ここなら換金できると促す悪質な比較サイトの存在です。

 

何でも未成年者でもお金が借りれる、ということなのですが、業者は貸金業者としての免許制度に加盟しておりませんので、紹介すると致しましても言葉の弊害が発生しており、サービスを紹介するにしても余りにもミスリードに誘い込む意図が見え見えです。

 

さらに、クレジットカード現金化ならば金策の可能性が有るとし、とりあえず申込みする事をオススメしているようですが、こうした比較サイトの運営者は比較検討者が申込みを行う事で広告報酬が発生いたしますので、実際に換金出来ようが出来まいが関係無いのです。

 

それで無責任にもクレジットカード現金化はお金を借りるところ、未成年や学生でも大丈夫という認識を持ってしまう内容で紹介しているのです。

 

未成年と言いますと、多数の割合で学生かと思われますが、学生で無くて働いているとしても、いずれにしても低収入で有る事に疑いの余地は有りません。

 

ましてや法律的にも20歳未満は少年少女として過保護に扱われますので、下手に問題が起こると責任の所在は当人よりも保護者が対応する事になります。

 

クレジットカード現金化におきましては買取方式であれば、古物営業法に基づきまして原則的に20歳未満の方は収入の有無に関わらず保護者の同意が確認出来ない限り、取引が認められる事は有りません。

 

逆に言えば同意さえ得られれば、例え未成年者でも利用できると考えられますが、多くの場合で業者より利用を断られるとされています。

 

高額なショッピング枠が設定されている事はないでしょうが、考えが幼いと若くして人生を棒に振ってしまう恐れが有る事を、もし未成年者でご覧になっている方はよく考えていただきたいと思います。

 

若干齢で金銭で悩むとするのであれば学費関係や親には相談できずにいる悩み事でしょうか?裕福な家庭ならば良かったのかもしれませんが、生まれる世帯を選べることは出来ませんし、いよいよ現実社会に触れる時がやってきたのです。

 

いずれにしても時間が解決してくれることも有りますし、何事も背伸びせずに身の丈にあった生活をする、我慢の時であると感じてください。